- 2017-10-17

ドラッグストアなどでキャップがスポイト型の化粧品を見たことはありませんか?
「Obagi」と書かれたその商品はロート製薬から販売されているビタミンCが高濃度で配合されている美容液です。
今回は、ロート製薬のObagiシリーズについて見て見ましょう。
■ オバジとは
オバジとはロート製薬の技術とアメリカの美容医療研究科であるオバジ氏の提唱している「本来肌が持っている力を使って美しい肌へ」というSHR理論に基づいて作られました。
SHRは、従来の悩みに合わせて化粧品を選び、変えていくというものではなく肌全体の内部に働きかけ、時間をかけて肌を生まれ変わらせるものです。
肌の外側だけを美しくしても内部が変わらなければ、肌トラブルが起こっては消えといたちごっこをしているようなものです。
使用感には個人差がありますが、少し刺激があったり独特な香りがします。
■ロート製薬のObagiシリーズ
スポイト型の蓋が印象的ですが、Obagiシリーズには他にもたくさんの種類があります。
○Obagiシリーズ
オバジには基礎スキンケアとスペシャルスキンケア、メイクシリーズ、インナーアプローチとして美容飲料のラインナップです。
・基礎スキンケア
クレンジング、洗顔、化粧水、乳液、美容液の基本的なラインナップ。
アクティブベースとアクティブサージプラチナイズドシリーズの2種類あります。
・スペシャルスキンケアシリーズ
毛穴ケアの酵素洗顔、ブライトニングケア、集中ブライトニングケア、角質ケア、エイジングスペシャルケアの5種類用意されています。
・メイクシリーズ
メイクしながらスキンケアできるシリーズです。
カバー力や仕上がりは少し物足りなさを感じるかもしれませんが、肌につけ吸収されるときにビタミンCに変化するビタミンC誘導体を最高濃度配合されています。
肌に負担がかからず、スキンケアができるのは魅力的です。
・エイジングスペシャルケア
エイジングスペシャルケアは乾燥小じわ、ハリに特化したものとハリ、ツヤ、乾燥を含む複数の悩みに幅広く対応した商品の2種類です。
・美容飲料
ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチン、ビタミンCを贅沢に配合した美容飲料です。
フルーティーで飲みやすい味です。
■オバジシリーズの使い心地
少々お値段がはるオバジシリーズです。
実際に使って見た商品の使い心地と効果をご紹介します。
○毛穴ケア ビタミンC配合酵素洗顔パウダー
粉末パウダーのため、泡だてネットは必須です。
泡立ちは良く、パウダー洗顔料にありがちな洗い上がりのツッパリ感がありません。
また、洗顔後の化粧水の浸透がよかったところが印象的です。
一ヶ月使用して、毛穴のざらつき感がかなり解消されました。
○オバジC10セラム
こちらは三種類販売されていますが、一番買いやすい値段のものを試しました。
それまで使っていた美容液と比べて匂いがきついです。
一ヶ月使用して使い終わる頃に匂いに少し慣れてきました。
ニキビの部分に触れると少しヒリヒリします。
劇的に変化はしませんでしたが、少しずつキメが整ってきた印象です。
○ダーマパワーX リフトクリーム
指に取った時は重たいクリームですが、肌に乗せると重さを感じずしっかり保湿されます。
塗った翌日は、しっかりとしたハリが出ました。
即効性があります。
夏につけるには少し重い印象なので注意が必要です。
以上、3種類使用しましたが、全く効果がないと落胆するものはありませんでした。
■まとめ
ロート製薬オバジシリーズの特徴としては、以下があげられます。
- 即効性を求めるのではなく時間をかけて肌を改善したい人向け
- 値段が高いので続けにくい
- 日本製の商品のためある程度の安心感がある
- ラインナップが多すぎないので選びやすい
オバジのスキンケアシリーズは、スキンケア商品の中でも少し地味な印象かもしれません。
ですが、ロート製薬が開発した安心感のある商品です。
気になる商品から少しずつ日々のスキンケアに取り入れてみてください。





